最近、毎日お仕事が忙しい「ふにい」です。
忙しく、難しい仕事が続くと色々と考えさせられる事が多いものです。
印象的だったのが、先輩社員の台詞でした。
「『ふにい』がこんなに難しい仕事をしているとは思わなかった、よくもまあここまで・・。
だけど、君の上司も周りの人も、まったくその事理解してないよ。残念ながら。
もっと、その事実をアピールしないと、もったいない。」
仕事への考え方は人それぞれで、「ふにい」は、「仕事は生活費を稼ぐ手段」という考えです。
よって、別に評価されようとも思わないし、肩書きを上げてより多く稼ぎたい、なんて事も思いません。
残念ながら、「ふにい」の成果をかっさらって、まるで自分の成果のごとく語る人がいるのは事実です。
でも、そういう事をやってまで、評価されたい人はすればよい、というのが本音です。
そういう生き方も、また一つの人生なので。
「ふにい」にはとてもできないけど ^^;
昔、このブログに書きましたが、他人の評価を気にし始めると、人生の主軸は「自分」から「他人」に移ります。そして、この「他人」は往々にして無責任です。そんな無責任な主体に自らの人生を委ねるなんて、とても、とても。
でも、評価を気にしない人間なんて、基本的にはいません。
「ふにい」だって、こんな事書いてますが、低く評価されれば決して気分が良いものではありません。
いわゆる、いわれの無い悪口を聞いたような、そんな感じw
そんな、人間の心理を巧みに利用してるのが、この社会なのですよね。
善意で「より、アピールを」と先輩社員からアドバイスをもらったのですが、本音は気持ちが悪かったです。
あわせて「この会社も困ったもんだ」とも思いました。アピールしないと上司が評価できない仕組みになっている、という事ですから。このような組織にはいくつか問題点が出てきます。
・社員が仕事を選びはじめる
→アピールしやすい仕事を選びはじめ、社員の主眼が顧客から自らの評価に移る
(顧客に必要な仕事ではなく、評価されやすい仕事をし始めるという事です)
・アピールする事が仕事の主眼になる
→ネガティブ情報が上司に伝わらなくなる
→上司への報告に多くの時間を割くようになる
・組織的活動が制限される
→周囲の同僚が、仲間ではなくライバルになり、相互補完による大きな成果だしが無くなる
う〜ん、思い当たる事が多いですね。組織としては、結構末期症状。
そういえば、以前、労働組合の会合で「弊害が多いので、成果主義を中止すべきだ」と主張したのですが、組合のトップの人ですら「何を言ってるの、この人」ってな顔してました。
すでに、成果主義がベースの考え方になりつつあるのを実感した瞬間でした。
今の時代、年功序列制(成果主義の相対として書いただけですのであしからず)を唱えるのは、地動説を唱えるガリレオなのでしょうか。
なんて事をいろいろと考えさせられる日々でございました。
ついでに、お仕事が忙しくて、試験勉強している時間が無い〜。という事で、昨日も今日も、遅れた試験勉強を頑張ってます。GG、出れるか微妙・・・。

- 2008/06/29(日) 06:43:10|
- 徒然なるままに
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